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ネットビジネスの種類(その2)

      2014/10/24

ネットビジネスと一口に言ってもいろんな種類があるのですよね。
そんな紹介を今日もしてみたいと思います。
前回はアフィリエイトとせどり・転売についてでした。


今回はネットビジネスの中でも、
少し専門的なモノについて解説していきます。

 

 

情報販売


情報販売とは、カタチのない商品を販売することです。

具体的に言うと「情報商材」や
「パソコンソフト・アプリ」などが該当します。


こういった情報を販売する人のことをインフォプレナーと呼びますが、
インフォプレナーは自分自身の経験や体験などから学んだ
価値ある情報を売ることで収益を上げます。


インフォプレナーになるのは簡単で、
自分の頭の中にある知識などの情報を文章や音声、
あるいは動画などにまとめて、決済の手段を整えることで
誰でもなることができます。


ただし、価値のある情報を構築することも簡単ではありませんし、
いくら価値ある情報を持っていたとしても、
その情報に興味を持つ人々を集めなければなりません。


実力のあるインフォプレナーは情報商材の作成から販売までを
自分で行いますが、販売力のないインフォプレナーは
紹介料をアフィリエイターに払うことで
自分の代わりに商品を販売してもらうなどをします。


そこで必要となるのがASPへの商品登録です。
ASPというのはアフィリエイター・サービス・プロバイダの略で、
インフォプレナーとアフィリエイターを仲介する役割を持つ機関です。


インフォプレナーは、
ASPに商品を登録して登録料をASPに支払うことになりますが、
決済代行もASPの業務内容に含まれているので、
商品を登録してさえいれば
後はASPに登録しているアフィリエイターが商品を
紹介していって販売まで行ってくれるのです。


アフィリエイターにとっては、
自分の媒体で商品を紹介していくことになるので、
その商品の内容が価格に見合うかどうかなどを精査しますし、
しっかりとしたアフィリエイト報酬(紹介料)が
支払われるかも重要な要素です。


それらを満たすことで魅力のある商品だとアフィリエイターに
示すことができなければ、紹介すらしてもらえないことになります。


情報商材とは、その情報を文章や音声、動画などで作成するまでは
労力・費用がかかりますが、それを複製する分には
一切労力・費用などはかかりません。


ですので、いかに多くの人に商品を届けられるかが
収益を上げる秘訣になります。


そのためにもアフィリエイト報酬を上げたり、
そもそも商品自体を魅力的なものに仕上げるなどして、
アフィリエイターを労いモチベーションを上げる努力が必要です。


インフォトップは現在代表的なASPですが、ASPに登録はされて
いるものの一切紹介されない商品も多々存在しています。


また、情報商材のほかパソコンソフト・アプリなども
情報販売の一種です。


ネットビジネスの分野におけるパソコンソフトは主に
ツールやテンプレートなどです。


例えば、ツールで言うと「検索ワード自動抽出ツール」や
「各種SNSの自動集客ツール」などがあります。


テンプレートなら「ワードプレスのテンプレート」などが該当します。
こういったソフトやテンプレートの作成技術を持っているのなら、
それを商品化して売り出すことができるのです。

 

 

コンサルティング


コンサルティングの基本は、
自分の得意分野でクライアントを募集して、
ノウハウやハウツーを指導することで結果を出させることです。


コンサルティングはクライアントと1対1で成立するものなので、
コンサルティングできる相手の数には限りがあります。


例えば、多くの人にコンサルティングを依頼されたからといって、
1人で50人もコンサルティングすることはできません。
また、クライアントに結果を出されることが基本的な仕事である以上、
1人1人に対するサービスがうすくなることで
結果を提供できないとなると仕事も集まらなくなります。


ネットビジネスの分野でするコンサルティングとは、
基本的にはスカイプやラインなどの通話を使った
コンサルティング形式が多いです。


コンサルティングをするには、クライアントの疑問や質問に
その場で対応できるだけの技量と知識を身につける必要があります。

 

 

ネットビジネスで成功しやすいのはどれか?


これまで4つのネットビジネスの形態を紹介してきましたが、
これらを単独で行うもよし、組み合わせて行うのもよし、
と人それぞれ形態は多々ありますが、
ネットビジネス初心者にとって始めやすくて結果も出やすいものは
「アフィリエイト」あるいは「せどり・輸入転売」です。


現在、ネットビジネスで成功している人の多くは、
初めにアフィリエイトやせどり・転売ビジネスで実績をつけて
名前を売った後に、その実績を武器にして情報販売や
コンサルティングをしているケースがほとんどです。

 

 

アフィリエイト or せどり・輸入転売

情報販売

コンサルティング

 

 

この順番が最も王道的なネットビジネスの流れです。
それぞれがどんなものか理解した今では、
この流れがイメージしやすいのではないでしょうか。


中には実績がないにもかかわらず
コンサルティングをしている人などもいるにはいますが、
実力を伴わないコンサルティングなどは
クライアントにも迷惑がかかりますし、悪い評判が先立って
コンサルティングを続けることができなくなります。


ネットビジネスという分野は、
リアルビジネスに比べて市場がとても狭いため、
長期的に稼げる基盤を整えるべく
信頼を勝ち得なければならないわけです。


ですので、上記の順番を意識しつつ、
まずはアフィリエイトあるいはせどり・転売ビジネスで
実績を上げながら知識・実力をつけていき、
その成果をあげた方法を情報商材にまとめて販売するなりして、
最終的にはコンサルティングする力をつけていく。
この流れがネットビジネスで活躍できる基本的な流れになります。

 

 

まとめ


ここでは4つの種類のネットビジネスを紹介しましたが、
細かくいえばもっとさまざまな種類があります。


ですが、すべてに共通するのは見知らぬ人を相手にする
「ビジネス」である以上、全うな知識を蓄えることで
信頼を得る必要があるということです。


こんなことはリアルビジネスでも
当然のこととして捉えられていますよね。


ネットビジネスだから特別などということはありません。


自分が受けたいと思えるサービスを提供していくことが
少しずつネット上に浸透していくものだと考えてください。


そうすれば、ネットビジネスをやったことがない方にも、
そう難しいことはないはずです。


ただ、方法論のことをいうならば、
ネットの世界では移り変わりが激しく、
例えば昨日まで成果の上がっていた方法が今日は通用しなくなった
などということは往々にしてあります。


だからこそ、さまざまな知識を蓄えるとともに、
どんな状況にも対応できるような姿勢を養っていくことが大事です。

 

 

 - ネットビジネスの種類

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